2026年10月19日、ウズベキスタン・サマルカンドの会議センターで、会談を前に握手するルビオ米国務長官(左)とシャフカト・ミルジヨエフ大統領(Kylie Cooper/POOL/AFP)

ルビオ氏が中央アジア訪問 関与強化で一帯一路に揺さぶりか

米国が中央アジアへの関与を強めている。ルビオ米国務長官は10月18日、ウズベキスタンのサマルカンドに入り、翌19日、中央アジア5か国外相との「C5+1」会合に出席した。米企業の幹部ら200人以上も同行し、貿易や投資、重要鉱物を軸に協力拡大を進めている。

中央アジアは、中国共産党(中共)が進める一帯一路の欧州への要衝であり、エネルギーや戦略資源の確保でも重要な地域だ。米国の進出が強まれば、中共が長年築いてきた影響力にも変化を迫る可能性がある。

習近平が進める一帯一路において、中央アジア諸国は地理的に重要な位置を占めてきた。

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