フランス右派ルペン氏 大統領選へ始動 移民規制と治安対策を重視
フランスの右派政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン氏は10月25日、2027年の大統領選に向けた活動を正式に開始し、社会秩序と国民の自信を取り戻すと約束した。フランスでは現在、生活費の高騰や格差への不満を背景に、大規模な抗議活動が続いている。
ルペン氏は、来年の大統領選に向けた世論調査で支持率首位に立っている。フランスが近年でも特に不安定な情勢にあるなか、深刻化する経済、社会、治安の問題に対処できる指導者として、有権者に訴えている。
ルペン氏は政敵について、「私たちが経験しているのは世界の終わりではない。一つの世界が終わるのだ。彼らの世界が」と述べた。
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