顔色が伝える健康のサイン 中医学で見る5つの色と体調の変化
寝不足の翌日やストレスの多い一週間のあと、寒い中で過ごしたあとなどは、顔の印象が違って見えることがあります。ほとんどの変化は一時的なものです。しかし、新しい色の変化が続く場合、特に他の症状を伴うときは、注意して見たほうがよいかもしれません。
中医学では、健康状態を見極めるときに顔色を手がかりの一つとします。カナダのLiu’s Wisdom Healing Centre代表でエポックタイムズの寄稿者でもあるジョナサン・リウ氏は、中医学では5つの顔色を5つの臓器系に結びつけて考えると述べました。青緑色は肝臓、赤は心臓、黄色は脾臓、白は肺、暗い色や黒は腎臓です。
これらの臓器系は、中医学における機能のパターンを表すもので、解剖学的な臓器そのものとは異なります。顔色の変化だけでは、その臓器が病気かどうかは分からないと、リウ氏は述べました。重要なのは、変化が現れた時期と、ほかにどんな症状を伴うかです。
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