国連会議室で九評討論会が開かれる

【大紀元4月2日】(大紀元記者ジュネーブ報道)2005年4月1日に、ジュネーブ国連人権第22会議室で、国際非政府組織の「多元信仰国際組織」による、『共産主義と人権』をテーマとする討論会が開催された。

『全世界中国語メディアの出現及び中国民権運動の再生』をテーマとして、大紀元の副総裁であり、フィラデルフィアのDREXEL大学教授のFrank謝は、大紀元シリーズ『共産党についての九つの評論』及びそのために引き起こされた脱党ブームを紹介し、そして今日までに、大紀元サイトではすでに59万人が脱党したことを強調した。

ソ連移民という背景のあるスイスの記者・作家であるJan Mare Jko氏は、発言の中でソ連の共産党政権及び中共政権の大規模にわたる人権侵害における相似性を述べ、そして自らの経歴を通して共産党主義思想が西洋知識人階層にもたらす影響を説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
ノーベル経済学賞は、理論の正しさを保証するものではない。景気変動を抑える政策に目を奪われるあまり、その根本原因を見失っていないか。筆者はオーストリア学派の視点から、金融緩和が生むゆがみと経済学の本質を問い直す
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
ルビオ米国務長官が中央アジアを訪問し、重要鉱物や投資を軸に米国の関与を強化。中共が進める「一帯一路」への影響と、地域で広がる米中競争を読み解く