仙台第二回《九評共産党》シンポジュームのご案内

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

仙台第二回《九評共産党》のシンポジュームを下記のとおり開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。興味のお持ちの方はご遠慮なくご出席くださいますようお願いいたします。

テーマ: 中国共産党への幻想を放棄し、すばらしい未来を迎えましょう    

日 時: 2005年5月8日(日)19時00分~21時00分

報告者: 張 陽(東北大学・大学院情報科学研究科 助手)

場 所: せんだい・メディアテーク7階A、B会議室

せんだい・メディアテーク

費 用: 無料

関連記事
中国共産党が「百年の詐欺」と称する戦略を展開し、ロシアのプーチン大統領を利用してヨーロッパを混乱させようとしている。プーチンの核ミサイル演習が意味するものは何か。また、習近平のヨーロッパ訪問がもたらした影響は何か。この記事では、中国共産党の詐欺的戦略がもたらす国際的リスクと、それに対するプーチンの対応について探る。
中国共産党が5月1日、初めて海上試験に送り出した。上海を出港したこの空母は、電磁カタパルトシステムを備えた初の中国空母であるが、アメリカの核動力空母と比較すると、規模と動力の面で劣るとの指摘が最初からあった。
私は経済記者として1990年代後半から日本経済、そしてさまざまな産業を見てきた。中でもエネルギー産業の持つ力の巨大さ、社会全体に影響を与える存在感の大きさが印象に残り、働く人の真面目さに好感を持った。特にその中の電力産業に関心を持った。
イスラエル・パレスチナ問題をめぐる分断は米国社会に大きな爪痕を残している。年末に米大統領選を控えるなか、中国共産党が背後で影響力を行使していることに警戒しなければならない事態となっている。
不思議な現象がある。メディアが作り出す世論を、SNSでは作ることができない。オールドメディアの影響力が強い沖縄では、中国共産党への警戒を呼びかける一般人の声がかき消され、人々は真実の情報を入手できない境地に陥っている。