香港週刊誌『開放』、中共離党問題を取り上げ

【大紀元日本5月15日】5月1日発売の香港週刊誌『開放』は香港のマスコミのしきたりを破り、初めて現在中華圏で大きな反響を呼んだ『共産党についての九つの評論』(以下『九評』と略す)と中国共産党からの脱退現象を取り上げ、詳しく報道した。また多くの紙面を割いて、ニューヨークで行われた「百万人離党応援デモ」のときの写真が掲載され、離党運動の経緯について分析し、『九評』の第一章を全文掲載した。さらに、『九評』について「初めて的を得て中共の本質を鋭く指摘した」文章であり、これによって引き起こされた中共離党運動は1989年「天安門事件」以降の最大の中共反対運動であると評価した。

1987年創刊された『開放』は人権問題を積極的に報道してきたため、数回にわたって人権報道賞を受賞した。多くの弁護士、民主運動活動家と大学教授はこの雑誌の愛読者であり、中南海が購読しているという噂もある。編集長の蔡詠梅は「『九評』と離党運動は大きなニュースであるが、香港の一般のマスコミは報道する勇気はない」と述べ、『開放』の報道によって、多くのマスコミがこのニュースを注目し、報道するようになるだろうと意気込んでいる。

『九評』の第一章を全文転載

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