連戦と宋楚瑜両氏が罠にはまる 中国共産党の世界戦略

【大紀元日本5月22日】中国の招きを受けて、台湾の平和交渉団は次から次へと中国大陸を訪れている。今後は盛んになる一方の様子に、思わず台湾は大丈夫かと冷や汗をかいている。

中国共産党は世界に向けて設けた大きな罠に、これほど多くの人が自ら罠に向かって飛び込んで行くとは、本当に悲しくてたまらない。いつか、陳水扁総統もあやふやになり、その落とし穴に嵌ったら、それこそ、台湾の自由民主が全面的に崩壊する。

胡錦濤・総書記は台湾カードで政局打開を狙う

▶ 続きを読む
関連記事
中共が加える力が大きくなるほど、日本で生じる反作用も大きくなる。これまでのところ、中共は望みを実現できていないばかりか、逆に少なくとも6つの悪影響をもたらした
外交では、握手と署名が「決着」を意味するとは限らない。同じ合意を、一方は和平と見なし、他方は次の一手のための時間と見ることがある。トランプと習近平は、本当に「同じ取引」をしているのか
米中首脳会談は中国優勢との見方を覆し、米国の圧倒的勝利と分析。OpenAIの暴走騒動や米中AI開発競争の激化、米「AI軍」創設宣言が力関係を一変させ、中国を交渉の場へ追い込んだ舞台裏に迫る
中国共産党では第21回党大会に向けた人事が動き始めている。高級幹部の高齢化と世代の断層を背景に、1970年代生まれの幹部が中央委員会にどこまで進出するのか。習近平体制の人事と有力候補を分析
聖書の「バベルの塔」の物語を手がかりに、AI開発競争を考察。技術や資本の集中、共通基盤への依存、競争から取り残されることへの懸念など、現代のAI開発と物語に共通する構図を探る