【簡美育作品集】『静観』・その四

【大紀元日本6月17日】紫色のシネラリアから、生命の持つ活力と熱情が感じられる。先を争って開花した花が、美しく、純真に描かれている。黄金色の大地は、背景から前景と葉身まで、全体的に一色となって、極めて古風で素朴で、雄渾である。この絵から感じ取られる質素で落ち着いた心は、筆者の内なる心の表れであろう。

藤籠と赤い茶の花(38cm×40cm/1999年)

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