4百万人が脱党すれば、中共は急速な崩壊へ
【大紀元日本6月17日】「中国共産党九評(中国共産党を評する九つの論評)」が出版されてから、党を脱退する声明文が大量に発表され、その数は2百万人を超えた。その“脱党ブーム”は既に前から不安定で、内部矛盾を抱えていた共産党に対して大きな衝撃を与えたといえる。もしこの脱党ブームが4百万人に達すれば、明らかに中国共産党の存在は危うくなるであろう。
冷戦時代の旧ソビエトがかつてそうであったように、家族の安全や自分の出世を考えて躊躇してはいるが、実際には脱党を希望している人の数を含めると、上記の脱党者数は10倍に達することが予想される。中国共産党員数が現在8千万人以下であるということを考えると、もし脱党者の数が4百万人を超えれば、内部の不満分子が大半であるということを示し、それは組織内の矛盾と弱体化のために急速に崩壊する危険性を孕んでいる。
先日2人の中国人が共産党公安局から離脱し、オーストラリアで亡命申請する事件があったが、これは中国共産党が既に見せ掛けだけの“張子の虎”になりつつあることを物語っているだろう。旧ソビエトでも、公安からの離脱や幹部たちの政府に対する不満などが同じように崩壊への兆候として見られていた。共産党員の中でも、特に反革命分子を監視する役目を担ってきた者たちが一番、この政府を心から支持する国民がとても少ないということをよく分かっているのである。
関連記事
28日、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、アメリカが現在、超大規模な艦隊をイランに向けて接近させていると明らかにした。この艦隊は高速かつ強力な火力を備え、圧倒的な存在感を持ち、空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする。規模は、かつてベネズエラに派遣された艦隊を上回るという。
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。
張又俠・劉振立の失脚後、中共軍報は忠誠を強調する社説を繰り返したが、軍内部からの支持表明は見られなかった。郭伯雄・徐才厚事件時との対比から、軍の沈黙は異例であり、習近平の軍掌握力に揺らぎが生じている可能性を示している
張又俠の失脚は、単なる高官粛清にとどまらず、共産独裁体制が内包する本質的な恐怖を浮き彫りにしている。軍を握る者ほど危険視され、忠誠を誓うほど疑われる。この逆説こそが、共産体制における粛清の連鎖を生み続けてきた
近ごろ、インドで発生したニパウイルス感染に関する報道が、中国メディアの複数のウェブサイトで相次いで掲載され、関連話題は微博(ウェイボー)上で急速に拡散し、トレンド入りした