中国の人身売買事情

【大紀元日本8月7日】中国各地で、赤ん坊の人身売買が横行し、大きな社会問題になっている。中国警察当局の調査によると、特に女児が安く、需要が高いため、約8割を占めている。河南省の鉄道警察が公表したデータによると、今年上半期に54人の赤ん坊を売人から救い出したが、うち43人が女の子だったという。

VOAラジオ局の報道によると、警察が売人から赤ん坊を救出したと公表した直後、赤ん坊の里親になりたいという申し出が殺到したが、実の親は1人も名乗り出てこない。女児はほとんど、四川省、広東省、広西省、雲南省、貴州市など貧困農村部の出身。女児の売買価格は5-8千元、男子は1.5-3万元(1元=14円)であるが、女児に対する需要が多いという。

「1人っ子政策」が原因の1つ

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