湖南省:ブタに鳥インフルエンザ感染、変異の危険性高まる

【大紀元日本11月10日】湖南省農業庁関係者が初めて発表したところによると、湘潭県射埠鎮で鳥インフルエンザ感染が確認され、村のブタも検査したところ、鳥インフルエンザに感染されたことが確認された。

鳳凰衛星テレビ10日の報道によると、湘潭県射埠鎮湾塘村で鳥インフルエンザが確認された後、子どもの二人に原因不明の肺炎病症状が出ており、感染状況を確認するため、農業部は村のブタに対して検査を行った。ブタの口腔からの分泌物を検査・測定した結果では、陽性が現れた。湖南省内では、ブタから鳥インフルエンザウィルスが検出されたのは、初めてだという。

湖南農業大学動物科学研究の専門家によると、ブタの遺伝子は人間ときわめて似ており、多くの動物から感染したウィルスはブタで生存、変異する可能性が高いため、ブタでウィルスを発見するのは危険な事態が予想されるという。

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