新疆、湖南省:鳥インフルエンザ感染を確認

【大紀元日本11月29日】中国農業部は28日、新疆ウィグル自治区鄯善県および湖南省永州市零陵区でH5N1型鳥インフルエンザ感染を確認したと発表した。中央社が伝えた。

中国国内での感染発生はこれまで雲南、寧夏、青海、新疆、チベット、内モンゴル、湖南、湖北、安徽、山西および遼寧の11の省で計29件となり、そのうちの3件はすでに鳥インフルエンザが人に感染したことで確認済み。

中国農業部の情報によれば、11月22日、新疆鄯善県鄯善鎮で飼育された家禽288羽が死亡し、25日に新疆獣医部門により鳥インフルエンザの感染の疑いがあると発表。また、11月18日、湖南省永州市零陵区七里店オフィス老埠頭村八組で402羽の家禽が急死し、湖南省獣医部門は25日に鳥インフルエンザの疑いがあると診断された。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が国連総会で演説し、「米国は復活した」と強調。イラン核問題やガザ、ロシア・ウクライナ戦争、NATO、グリーンランドなど世界情勢への対応を語った
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る