広東省汕尾市、警察が抗議デモを鎮圧、農民3人を射殺
【大紀元日本12月8日】中国南部の広東省汕尾市紅海湾地区で、6日午後5時頃、土地問題でデモ活動中の地元農民が当局から派遣された武装警察と衝突した事件があった。衝突の中で農民3人が射殺され、6、7人が負傷した。
調べによると、当局側は紅海湾で大型発電所の建設を進めていたが、建設用地として地元農民から山林や農地、湖などを強制的に徴用した。補償金を十分に支払わなかったため、生活手段を絶たれた農民らが今年7月から交代で発電所の門外でデモ活動を続けてきた。
関連記事
カナダで中共によるスパイ活動や外国干渉に関わる事件が相次いでいる。専門家は、安全審査や外国影響力対策の制度にはなお課題があるとして、国家安全保障体制のさらなる強化を求めている
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
欧州議会議員14人が、中国BYD車の安全保障リスクを問題視し、EUに調査と公共調達からの排除を要求
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている