「国境なき記者団」年度報告:中共はアジア民主体制最大の障害
【大紀元日本5月6日】「国境なき記者団」(本部・パリ)は2日、2006年度報告を発表、中共政権が言論の自由を制限し、中国自体がアジア民主体制の最大の障害になっている事実を指摘した。
報告では、中国国内で激増する社会騒乱事件に対し、当局はメディアを規制して情報を封鎖、中国メディアは自ら審査を余儀なくされ、インターネットの内容も検閲、外国メディアは閲覧禁止となっていると譴責した。
報告ではまた、外国人現地特派員の弾圧について触れ、シンガポール「ストレート・タイムズ」の程記者が台湾のスパイとして拘置された案件、昨年10月20日に国家機密漏洩罪で起訴拘束されたニューヨーク・タイムズの趙記者の案件など、具体例を挙げた。
関連記事
かわいいおもちゃが思わぬ危険に。中国で生後6か月の男児が、中から漏れた油を吸い込み重症肺炎に
母の埋葬日をAIに相談したら、まさかの「不吉な日」!? 怒ってAI会社を提訴した男性、なんと訴状もAI任せ。信じない人には笑い話でも、本人は大まじめ。その顛末とは?
「推しの居場所、売ります」。航空便も宿泊先も、1件約3,000円から。中国で芸能人3,000人超の行動情報が闇取引されていた。個人情報の盗み方まで売っていた犯罪グループが摘発された
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
2歳の娘が死を怖がらないよう、自ら墓穴を掘り、一緒に遊んだ中国の父親。絶望の中で見せた深い愛情が人々の心を動かした。そして、親子に思いもよらない奇跡が訪れた