「中央軍事委員会による『外交に関わる宗教問題』を解決する会議」の内情

【大紀元日本5月9日】法輪功学習者からの臓器摘出・移植事件について、重要な情報を大紀元に寄稿した3人目の証言者である瀋陽市のある年配の軍医は、最近開かれた中央軍事委員会による秘密会議について、新たな内部情報を大紀元に提供した。会議では、米国において胡錦涛国家主席の発言中に王文怡記者が法輪功迫害に抗議した事件に触れ、宗教団体に対する圧力を更に強化する方針が話し合われたという。

軍医からの情報によると、中国支援部門総務部の担当者は、最近北京で秘密裏に開かれた「中央軍事委員会による『外交に関わる宗教問題』を解決する会議」で決定した事項を中国各地の軍事機構に伝達した。(編集者注:中国軍事委員会のいう宗教問題とは、実質上海外における法輪功の組織を指している)今回の会議の主な要点は三つ。

一、法輪功の情報伝達ルートの封鎖および秘密体制の強化

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルによるイラン国内の検問所への精密空爆が、長年市民を弾圧してきた政権側の支配力を揺るがしている。ドローンへの恐怖から治安部隊が逃走し、街頭の力関係が逆転する中、民衆蜂起への道が開かれつつある
米中経済・安全保障調査委員会は最近、ワシントンで公聴会を開いた。中共が中南米に綿密な支配網を築き、それが経済的圧力・軍事的プレゼンス・国際犯罪ネットワークを組み合わせた複雑な戦略へと進化させると警告
最大のイラン産原油の輸入国であり、湾岸地域への依存度も高い中国は、エネルギー供給のひっ迫に直面しており、その影響はエネルギー安全保障のみならず、経済全体の安定にも大きな打撃を与えている
国際原油価格の上昇が続くなか、中国共産党(中共)国務院台湾事務弁公室は「台湾は石油供給が途絶える」と主張したが、この発言に対し、ネット上では反発の声が上がった。一方、台湾政府は燃料価格の上昇を抑えるため、価格安定措置を打ち出している
台湾国防部は3月22日、米国から調達したMQ-9B高高度ドローンの初回2機の引き渡しを受けたと発表した。あわせて、F-16V戦闘機の納入遅れを巡っては、対米軍事調達の資金支払いの仕組みや生産状況を説明し、防衛装備の調達は着実に進んでいると強調した