中共の臓器狩りを究明するには、国際社会の行動力が重要不可欠=国境なき記者団

【大紀元日本8月1日】カナダの独立調査団が7月初めに公表した、中共政権による法輪功学習者を対象とした臓器狩りの告発は「紛れもない事実」との調査報告書結果を受け、「国境なき記者団」アジア地区責任者のビンセント・ブロッセル(Vincent Brossel)氏は大紀元の取材に対し、この調査報告は非常に重要で、中共の臓器狩りの問題に関して、国際社会が独立調査を行い、専門家の見解を示すことは非常に重要であると述べた。

ブロッセル氏は、カナダ独立調査団による中国現地での独立調査が許可されなかったことに遺憾の意を表明、中国国内のジャーナリストがこの告発を調査することがとても重要であるとの見解を示した。

欧州議会のスコット副議長が、中国国内での生きている人の臓器を収奪していると言う告発が事実であれば、中国のオリンピック開催の資格を剥奪すべきと発言したことについて、ブロッセル氏は、「我々は6年前から、中共政権が中国でオリンピックを開催することに反対してきた。国際社会の政界要人は、中国が抱えている問題を認識できたことはとても評価すべきだが、状況を改善するためには、更なる行動力が必要。欧州議会の態度が明確に示されることは、とても良いことである。我々は大賛成する」と述べた。

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