中国臓器狩りについて語る=ドイツ法律学者、中国人権弁護士・高智晟氏に取材(1)

【大紀元日本9月8日】今年6月11日、中国の人権現状と法輪功が受けている迫害の実情を調査するため、ドイツの法律学者、人権顧問であるトーマス・ワイラウフ(Thomas Weyrauch)博士は高智晟弁護士と2時間近く電話で話し合った。8月15日高智晟弁護士が当局により拘束された事件に注目、ワイラウフ博士は大紀元に両氏の会話内容を提供した。会話内容を数回にわたり掲載する。

ワイラウフ博士は昨年9月、中国共産党(中共)統治後における中国人権が踏みにじられている深刻な状況を紹介する専門書『災難に遭遇している巨竜』を出版した。同書は今年の5月に、ドイツ国際人権協会の中国人権報道特別賞を受賞した。同書の初版はほぼ完売し、内容を補充した第二版がまもなく出版する。

以下はその会話の前半である。

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日本保守党の北村晴男参院議員は、街頭演説において、中国共産党の統治下で行われているとされる「強制臓器摘出(臓器狩り)」の実態を具体的に指摘し、日本社会がこの問題に向き合う必要性を訴えた。
中共が臓器移植を「国家事業」として拡大するため、病院の大量増設、移植センターの巨大化、軍関係者を含む専門チームの投入、病床数と回転率の極限まで引き上げといった手段を組織的に講じてきた
「自分の子供の移植臓器が手に入らない時、あなたは適合臓器が見つかる中国で手術を受けますか?」  中国で人から強 […]
この請願は、一筆ずつの署名を通じて人権侵害に終止符を打つことを目的としている
最近各国で関心が高まっている中共による臓器収奪問題。香港大紀元の記者が臓器収奪を主導した一人とされる黄潔夫・元中国衛生部副部長に直撃取材した経験がある。記者が「あなたが(臓器収奪に加担した)責任追及リストに載せられているが、この件についてどう答えますか?」と質問すると、黄は不敵な笑みを浮かべたまま急いで立ち去っていった。