【季節のテーブル】サーカスが「靖国神社」にやって来た

【大紀元日本10月20日】頃は明治4年(1871)8月、フランスからスリエ団長が率いるサーカス(曲馬)団が横浜にやって来ました。10月21日、招魂社(靖国神社)の境内で打たれた外来の見世物興行は、「サーカスの日」として記念されることになります。

江戸時代に隆盛を極めた見世物小屋を背景に、日本の軽業や曲馬芸と西洋の曲馬術とがシルクロードを経て結びつき、競い合ってサーカス芸が発達してゆきます。名称は、小屋掛けの見世物興行から、明治時代は大曲馬・曲馬団へ、大正期にはサーカスへと定着が図られていきます。鳴り物入りで披露されたショーで、満場割れんばかりのやんやの拍手喝さいを浴びることが、芸人の励みであり、例えようのない生涯の喜びでした。

▶ 続きを読む
関連記事
視力や聴力、平衡感覚の衰えを、ただの老化だと思っていませんか。感覚の変化は、体の深い不調を知らせる早いサインかもしれません。
「レディ」という言葉は、もう古いのでしょうか。礼儀、慎み、敬意を手がかりに、現代における淑女らしさの意味を考えます。
せっかくの休暇だから、完璧に楽しみたい。そんな期待が、かえって旅を窮屈にすることがあります。思い出に残る休暇にするための考え方を紹介します。
新品の衣類には、染料、しわ防止加工、防水・防汚加工などの化学物質や、保管・試着時の汚れが残っている可能性があります。肌トラブルを防ぐため、着る前に洗う習慣が大切です。
歩行は、前頭葉や小脳、頭頂葉などが連携する高度な動作です。歩く速さ、歩幅、腕の振り、方向転換の変化は、認知症やパーキンソン病などの早期サインとなる可能性があります。