中国人の海外出稼ぎ労働者、オーストラリアでは「SEX禁止!」

【大紀元日本11月11日】中央社の報道によると、ある中国人の包装職人が、上海の労務斡旋会社を通してオーストラリアに出稼ぎに出た際、中国国内で強制的に「性交禁止」の条件に署名させられ、オーストラリアでの滞在期間中では「性行為」を許されず、「女性を懐妊させてもいけない」と禁止された。オーストラリアの国会議員がこれを告発した。

香港「星島日報」7日報道によると、オーストラリア国会議員のキム・カー氏はこのほど、「457類・就労ビザ」(オーストラリア長期商用就労ビザ)に関する公聴会で、中国人出稼ぎ労働者・伝志洪氏の事案を報告し告発した。

伝氏は2005年11月、上海にある労務斡旋会社を通して、メルボルンの会社に出稼ぎ赴任した。その際、雇用契約の条件規定として、「オーストラリア滞在期間中の性交禁止」「女性を懐妊させてはいなけない」などの外、「政治組織、カルト宗教、商工会議所に参加してはいけない」「ストライキ…その他会社に転職労働してはいけない」「トラブルを起こしてはいけない…政治活動を煽動してはいけない」などに承諾させられたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは