カナダ・ハーパー首相、「2007年全世界華人新年祝賀祭」に祝辞

【大紀元日本12月25日】カナダのスティーブン・ハーパー首相は12月15日、来年1月3日にバンクーバーで開催する「2007年全世界華人新年祝賀祭」への祝辞を送り、カナダ在住華人のカナダに対する貢献を賞賛した。カナダ社会における華人の貢献を称え、中国の伝統文化を鑑賞するにあたり、主催の新唐人テレビの尽力に感謝の意を示した。新年祝賀祭は来年3月に日本でも初公演される。

ハーパー首相は新唐人テレビ局に宛てた書簡で、「この度、カナダ国民がここで煌びやかで多彩な服飾を見て、素晴らしい音楽を聞き、美しい舞踊を鑑賞する時、カナダの華人たちが、カナダと言う偉大な国家に対して多くの貢献をしたことを誇りに思うでしょう」と述べ、「主催する新唐人テレビ局は、中国の素晴らしい伝統文化をカナダの人々が鑑賞できるよう多大な努力を費やしたことは賞賛すべきであります。私はカナダ政府を代表して、もっとも忘れられない素晴らしい新年祝賀祭を祝福し、皆さんには日増しに繁栄し健康で楽しい亥の年でありますようお祈りします」と祝辞を送った。

「2007年全世界華人新年祝賀祭」は来年1月3日より、カナダのバンクーバーのエリザベス女王劇場にて最初の公演が行われ、米国、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア四大大陸にわたり約30都市で60回以上の公演が行われ、3月末に巡回公演を終了する予定である。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ