カナダ前中国外交官家族、中国共産党の脱党声明を公開発表
【大紀元日本4月1日】3月30日、駐カナダ前中国大使館外交官の家族・張継延(48)さんは、カナダ議会前で開かれた「2000万人中共脱党者支援」大型集会に参加し、当日の記者会見で中国共産党(中共)および関連団体と決別する2000万人の中国人を支援すると発表した。集会にはカナダ東部地区から民衆100人以上が参加した。カナダの主流メディアは中国外交官家族の脱党に強い関心を寄せた。
集会に参加したロブ・アンダース(Rob Anders)国会議員が演説を行い、今回の活動を支援した。カナダのブライアン・マックアダム前外交官も集会に駆けつけ応援した。また、ラビ・ルーベン・バーカ博士およびカナダ前安全情報局戦略計画主管で、カナダ民主連盟国家安全問題シニアメンバーのデービッド・ハリス氏は主催者へ支援メッセージを寄せた。
*前中国外交官家族:中共のない新しい中国に期待できる
関連記事
トランプ氏と習近平の会談は大きな演出の一方で実質成果は限定的だ。経済分野に一定の合意は見られたが、台湾・AI・地政学では進展なし。台湾問題を巡る発言が波紋を呼ぶも、米国の基本姿勢は現状維持と抑止にある
新たな国際的感染症としてハンタウイルスとエボラが同時に警戒される中、非常に高い致死率であるため、感染経路や拡大リスクに注視。パンデミックになるのか
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
中国による突然の「対日批判」。現代の中国で起きている政治家たちの権力争いや失脚の裏側を、毛沢東時代の「文化大革命」の歴史と重ね合わせながら浮き彫りにする
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事