中共領事館前の抗議が政治活動?

【大紀元日本5月5日】博多どんたく祭りに2年連続で参加した実績を持っているにもかかわらず、中国領事館前での抗議活動が政治活動と見なされ、祭りの参加を認められなかった法輪功学習者らが5月2日、法輪功迫害の真相と日本での活動を市民に理解してもらおうと、福岡市で集会を開き、街頭パレードで迫害の真実を市民に訴えた。法輪功側の関係者によると、参加が認められなかった理由が「あまりにも不当である」(法輪功関係者)ことから、その背景には中国共産党(中共)の圧力があったとみている。

地元福岡のほか、東京、大阪、広島などからも集まった約100人の法輪功学習者は、福岡市で集会とパレードを行い、福岡市の中国領事館前で、中共の妨害工作により、法輪功グループが博多の市民文化イベントの一つである博多どんたく祭りに参加できなかったことに抗議した。

博多どんたく祭りは、毎年5月3、4日の2日間行われる「福岡市民の祭り」で、現在では、参加どんたく隊のべ約580団体、出場者約3万1千人、見物客約200万人を誇る一大イベントとなっている。

▶ 続きを読む
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的