東京亀戸・香取神社で端午の日「勝矢祭」
【大紀元日本5月8日】東京亀戸・香取神社で端午の日の5日、千数十年前の「平将門の乱」平定の故事にちなんだ「勝矢祭」が行われ、平安時代さながらの戦闘装束に模した甲冑、陣羽織などを身に着けた氏子たちによる武者行列が、香取神社の兼務社・亀出神社から「エイ・エイ・オー」の勝鬨とともに午後一時に出発、地元の警察と小学生らによる鼓笛隊に先導されて、亀戸駅前の十三間通りなど約2kmを行進し、終点の香取神社境内に午後三時に到着、途中沿道の「戦国時代ファン」など、ゴールデンウィーク中の市民多数の目を楽しませた。
勝矢祭の由来は、平安時代・天慶の昔、平将門が時の朝廷に対して反乱を起こし、追討使の藤原秀郷が、同神社に参詣し武運長久を祈願、見事に乱を平定したことによる。以降、当神社に弓矢を奉納する儀式が神前で行われるようになり、現在まで連綿と受け継がれている。今年も、武者行列後の神前での「弓矢奉納の儀」では、地元の町会長など長老の他、地元選出の中央・地方議員など名士たちも数人これに参集した。
関連記事
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。
ココアは甘いご褒美だけではありません。最新研究が示す抗炎症作用と心臓への恩恵を、専門家の助言とともに解説。効果を引き出す「賢い摂り方」が分かる一編です。