宗教に関心高める米大学生
【大紀元日本5月21日】ハーバード大学は370年前にピューリタンの聖職者を養成するために創立されたが、近代に入り、学術キャンパスで宗教問題に触れるべきかどうかについてはこれまで疑問視されることが多かった。
ハーバード大学で27年間教鞭を執っているピータ・ゴメス(Peter J. Gomes)教授は、少し前までに信仰者たちは宗教の話をすれば、キャンパスで包囲攻撃をされたり、「頭が悪い」とされたりした。しかし、今ではますます多くの学生は宗教の話に興味を持つようになったと指摘し、ハーバード大学の教授委員会でさえ、歴史および倫理授業と同様に宗教の授業も大学生の必須単位にすべきだと提案していることを明らかにした。
教授たちの報告によると、大学側は学生に対して、宗教や人生のテーマに触れることのできる「理性および信仰(reason and faith)」の授業を履修させるべきだとし、現在の授業内容は狭い学術問題に重点をおいており、実際、学生たちはハーバード大学で人生における日常的な課題を学習すべきだと主張している。
関連記事
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します
西暦705年創業、世界最古の旅館・慶雲館。建物や時代が変わろうとも、変わらぬ「もてなしの心」を守り抜く姿から、日本の老舗企業が幾世代にもわたり受け継いできた事業承継の魂と「不易流行」の本質を紐解く
心臓病対策というと、コレステロールや薬を思い浮かべる人は多いでしょう。しかし近年の研究では、運動と睡眠が骨髄の炎症性細胞や動脈プラークに働きかける可能性が示されています。費用のかからない日々の習慣が、心臓を守る力になるかもしれません
誰に教わることもなく精巧な巣を編み上げる鳥たち。スズメ大の鳥が築く百年続く巨大な「命の都」を手がかりに、単なる「本能」という言葉では片付けられない生命の驚異と、万物が織りなす壮大な調和の神秘に迫る
「炭水化物は炎症を引き起こす」は思い込みかもしれません。サツマイモ、豆類、そば、キヌア。正しく選べば、炭水化物は炎症を抑える強い味方になります。栄養士が教える食べ方と簡単レシピも紹介します