米FBI、中国在米諜報活動監視強化
【大紀元日本8月1日】米国連邦調査局(FBI)ロバート・ミュラー局長はこのほど、米政府は中国の在米諜報活動に対して「密接に強い関心」を寄せており、対中国の諜報問題に対して新たな措置を取ったことを明らかにした。ミュラー局長は、中国の諜報活動はすでに米国に対して実質上の脅威になったことを示した。これに対して、米中関係研究学者は、このことは両国関係大局に影響は与えないと分析した。
*中国の諜報活動、米国にとって実質の脅威
7月26日に米議会下院司法委員会公聴会に出席したミュラー局長は、中国は米国機密を盗むことは軍事技術を向上させるためだけではなく、同時に経済発展にも着眼していると指摘した。
関連記事
中国で広がる粛清の嵐、習近平の身内や浙江派も調査の標的に。SNSまで調べる異常な忠誠審査と、サインを拒み自己保身に走る中共官僚の闇
中国で医療事故で生後5か月の娘を亡くした遺族が警察署に居座り抗議。全国から支援者が駆けつけ、一つの家族の訴えが大きな広がりを見せている
中国で盗撮が産業化。映像は売買され、脅迫や金銭要求に悪用されることも
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。