牛にエレクトーンで、牛乳生産量アップ
【大紀元日本8月15日】中国に「対牛弾琴」(牛に向かって琴を弾く)ということわざがある。これは、無駄なこと、意味のないことのたとえで、日本でいう「馬の耳に念仏」や「猫に小判」といったことわざに相当するのだが、中国河南省のある酪農農家では、「牛に向かってエレクトーンを弾く」ことで、牛の食欲を刺激し牛乳の生産量増加を図っている。
鄭州大河報の報道によると、偃師市のある酪農農家では、毎朝一人の少女に農場に来てもらい、牛のために2時間エレクトーンの演奏をしてもらっているという。ある時食欲の無くなった牛に少女のエレクトーンを聞かせたところ、牛はエレクトーンをじっと見つめて音楽を聴き、餌を食べ始めて元気になったことがきっかけだという。
少女が演奏を止めると、牛も食事を止め、10分後、演奏を再開すると牛もまた食事を始めるのだそうだ。
関連記事
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った
ニュージーランドのラクソン首相は、豪州とフィジーが締結した防衛同盟への参加を検討していると明らかにした。南太平洋で影響力を強める中国共産党政権を念頭に、多国間の安全保障網づくりが進んでいる
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告