中国人気映画の上映禁止、その背後を探る
【大紀元日本8月18日】中国国内では、これまで、多くの名監督が制作した映画が上演禁止になっている。中国当局にとって「敏感な内容」が含まれているのがその理由とみられている。いくつか実例を上げて、状況分析を行った。
中国国内で話題の映画「リンゴ」が今年11月に国内上映される予定だったが、上映が再び先送りされた。「リンゴ」の元のタイトルは「迷失北京」(北京を見失う)、北京市の足マッサージ店の店主が農村から出てきた出稼ぎ労働者の若い娘リンゴさんを強姦し、妊娠させた。リンゴの旦那はこれを理由に店主をゆするというストーリー。
映画評論家は、「同映画は、中国の高度経済発展の背後に隠されている道徳価値観の著しい低下と貧富階層の社会的対立を反映している」と分析している。
関連記事
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している
政府は4日、最新版の「防衛白書」を発表し、中国共産党政権を日本が直面する「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と改めて位置付けた
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている