福建省武夷山:絶品の大紅袍茶葉、博物館に珍蔵

【大紀元日本10月14日】福建省武夷山にある樹齢350年の大紅袍の親木から最後に摘み取られた茶葉20gが昨日武夷山市政府から中国国家博物館に贈呈され珍蔵された。今後この親木からは茶葉を製造しないという。

北京『新北京』の今日の報道によれば武夷山市の関係責任者が現在武夷山九龍窠風景区に生えている大紅袍の親木6本には350年以上の歴史があるとし、ユネスコの『武夷山世界自然文化遺産』にこの樹を古樹名木として加えることにした。これにより武夷山政府は昨年5月からこれらの木々の茶摘みを止め、特別保護管理下に置き茶葉の製造をしないということを実施している。

武夷山は中国烏龍茶、紅茶の発祥地で武夷山から産出される大紅袍は「岩茶(がんちゃ)の王」と呼ばれ、中国十大銘茶の1つに挙げられている。また、武夷岩茶(大紅袍)製造技術は昨年、中国の無形文化遺産に加えられた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った