福建省武夷山:絶品の大紅袍茶葉、博物館に珍蔵

【大紀元日本10月14日】福建省武夷山にある樹齢350年の大紅袍の親木から最後に摘み取られた茶葉20gが昨日武夷山市政府から中国国家博物館に贈呈され珍蔵された。今後この親木からは茶葉を製造しないという。

北京『新北京』の今日の報道によれば武夷山市の関係責任者が現在武夷山九龍窠風景区に生えている大紅袍の親木6本には350年以上の歴史があるとし、ユネスコの『武夷山世界自然文化遺産』にこの樹を古樹名木として加えることにした。これにより武夷山政府は昨年5月からこれらの木々の茶摘みを止め、特別保護管理下に置き茶葉の製造をしないということを実施している。

武夷山は中国烏龍茶、紅茶の発祥地で武夷山から産出される大紅袍は「岩茶(がんちゃ)の王」と呼ばれ、中国十大銘茶の1つに挙げられている。また、武夷岩茶(大紅袍)製造技術は昨年、中国の無形文化遺産に加えられた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは
フランスで大規模な暴動が発生し、数千の店舗が被害を受けた。フランス政府は24日、パリ周辺に兵力を大幅に増派する […]