三千年前の呉国の城、江蘇省で発見
【大紀元日本10月24日】中国国家文物局、中国社会科学院および江蘇省文物局で構成された共同考古学グループが12日、江蘇省鎮江市丹陽市珥陵葛城村で呉国の城跡を発見した。これは三千年近く前のもので、現在江南地方で発見された最古の城跡である。新華ネットが伝えた。
鎮江市博物館副館長・肖夢龍氏の話によると、その昔呉の首都が「宜城」と呼ばれ、現在の江蘇省鎮江市内にあると言われているが、いままで発見されなかった。この新しい発見は、西周中期から春秋時代中後期において鎮江が呉の領地であり、呉文化の重要な発祥地の一つであり、呉の都が蘇州へ移ったのは春秋時代中後垣xun_ネ降であることを証明したと語った。
測量によればこの「葛城」と呼ばれるこの古城は東西に200m南北に190m面積は3.62万㎡であり、城の輪郭はくっきり見え、堀もはっきりと識別できる。高さ10m、幅24mの城壁は現在柳の木に取って代わられ、約50mの長さが残っているのみだ。
関連記事
SNSの利用を1日30分に減らすと、1週間で抑うつや不安、不眠が改善する可能性が研究で示唆。若者のメンタルヘルスとスクリーン習慣の関係を解説。
進行が速く「がんの王」とも呼ばれる小細胞肺がん。それでも転移を繰り返しながら長期生存した例があります。免疫療法や最新検査ctDNAの可能性、見逃せない症状と予防のポイントを医師が解説します。
「食物繊維を増やせば大丈夫」は本当?75件超の臨床試験から見えた、便秘改善に有望な食品とサプリとは。キウイやマグネシウム水など、根拠に基づく最新対策をわかりやすく解説します。
離婚率が高まる今こそ見直したい、古典が教える夫婦円満の知恵。「陰陽の調和」や「琴瑟相和す」に込められた意味をひもとき、現代の結婚生活に生かすヒントを探ります。
忘れっぽさは年齢のせいだけではないかもしれません。脳には「夜の清掃システム」があり、睡眠や食事、運動でその働きを高められる可能性があります。アルツハイマー予防につながる最新知見と具体策を解説します。