スーダン反政府組織、中国平和維持部隊撤退求める
【大紀元日本11月27日】スーダンの反政府組織「正義と平等運動(JEM)」の指導者ハリル・イブラヒム氏は11月24日、「中国政府はまったく人権に関心を寄せていない。中国はスーダンの資源にしか関心がない。中国部隊の駐屯には反対だ」と発表し、数時間前にスーダンに到着したばかりの中国平和維持活動部隊の撤退を求めた。
BBCによると、イブラヒム氏は「中国政府はダルフール難民に100万米ドルを提供したが、その見返りにスーダンから毎日100万バレルの原油を奪っている」と指摘し、スーダン政府に武器を提供し、ダルフールの衝突を複雑化させた中国政府を非難した。国連によると、過去4年間ですでに20万人がダルフール衝突で死亡し、200万人が家を離れ落ち着く場所がなくなっているという。
イブラヒム氏は、中国以外の国の平和維持部隊には歓迎の意を示した。これに対して、スーダンのオマル・アル=バシール大統領はすでに中国およびパキスタンの平和維持活動部隊のみを受入れると発表している。
関連記事
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで
また中国製EVで悲劇か。衝突、炎上、ドアが開かず乗員死亡、そして事故情報の削除。またもやおなじみの展開だ。事故の真相より情報を消すことが優先されるのか。守るべきは人命か、それとも企業の評判か
他社スマホでは見られるのに、ファーウェイ製だけ見られない? 自社高級車の欠陥告発映像がSNSから次々消え、ファーウェイ製スマホでも再生不能に。「都合の悪い情報は見せないのか」と疑惑噴出
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?