【ことばの豆知識】「先輩!」はよくて、「後輩!」はダメ

【大紀元日本1月13日】下級生が上級生に「先輩!コンビニ寄って帰りませんか?」は、日本語としてまったく問題ありませんが、上級生が下級生に「後輩!コンビニ寄って帰ろうか?」は、何とも不自然です。

他にも、「先生!これどういう意味ですか?」に対して、「生徒!この単語の意味は何ですか?」は不自然ですし、「師匠!お昼になさいますか?」に対して、「おい、弟子!お茶を持ってきてくれ」も然りです。

「先輩」⇔「後輩」、「先生」⇔「生徒」、「師匠」⇔「弟子」はいずれも、「目上の者」⇔「目下の者」という関係になっており、どうも、「目上の者」を指す語は呼びかけに使われることがありますが、「目下の者」を指す語は呼びかけ語としては不自然だと言えそうです。

▶ 続きを読む
関連記事
太陽光は、気分に関わる脳内物質や体内時計、ビタミンDの生成に関係しています。安全に日光を浴びることは、心の健康や睡眠を支える習慣の一つです。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます
コーヒーは体に良いのか、悪いのか。アメリカ心臓協会は、成人のカフェイン摂取量と心臓への影響について新たな見解を示しました。
中医学では、顔色、目の下のクマ、唇や舌の色、あご周りの変化などを、体調を知る手がかりの一つと考えます。診断ではなく、健康を見直すサインとして紹介します。
音や音楽は、気分だけでなく心拍やストレス、睡眠にも関わる可能性があります。音楽療法と音による癒しの違い、日常での取り入れ方を紹介します。