世界中で猛威ふるう鳥インフルエンザ=国連
【大紀元日本2月1日】国連は、15ヶ国で発生している鳥インフルエンザが依然として世界中で脅威となっており、さらなる密接な追跡を行う必要があると警告している。
国連食糧農業機関(FAO)がこのほど発表した声明では、さらなる追跡調査と多くの措置を採り、疫病の蔓延を抑えることを呼びかけている。昨年12月以来、鳥インフルエンザが蔓延し始めたという報告では、多くの家禽が致命的なH5N1型ウィルスに感染したことでさらに状況の緊張度が増加したと伝えられている。
FAO主席獣医ジョセフ・ドメネッチ(Joseph Domenech)氏は、世界中で鳥インフルエンザの抑制は長足の進歩で進んでいるが、この危機は消え去ってはいないと話す。また、インドネシア、バングラディシュ、エジプトの状況は大変深刻で、抑制措置が成されても、すでにウィルスは蔓延しているそうだ。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘