五輪前の人権迫害:北京ミュージシャンが当局の迫害を受け、死亡
【大紀元日本3月26日】オリンピック開催に向けて中国当局は、民主活動家や政府批判者、迫害・弾圧に抗議する者の口を封じる一環として、法輪功修煉者に対して大規模な逮捕を行った。法輪功を愛好する人気ミュージシャン・于宙さん(北京市在住)は妻とともに警察に拉致され、2月6日、42歳の于さんは当局の虐待を受け、死亡した。新唐人テレビが伝えた。
2月6日、家族は北京清河救急センターで于宙さんの死亡を確認した。遺体は白布に覆われ、顔に呼吸マスクを付けたまま冷たくなっていた。
死因に関して病院側の説明は曖昧で、当初は絶食によるものとしていたが、その後、糖尿病であるとした。しかし、家族の証言によると、于さんには糖尿病の前歴はなかった。死因究明するため、家族は死体の解剖を求めたが、警察に阻まれた、しかも、即時火葬を強要された。従わないと適当な罪名で逮捕すると脅かされた。
関連記事
3月10日、ヘグセス米戦争長官は、対イラン軍事作戦開始以来、最も激しい攻撃を実施すると発表した。同時にアメリカは、韓国に配備していたパトリオットミサイルなどの兵器を中東に移動させ、戦力を増強している
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は10日「欧州が電力構成の中で原子力の比率を減らしたことは戦略的な誤りだった」と述べた
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている