【文明コラム】アクエリアスの時代

【大紀元日本5月16日】かつて米国のレーガン元大統領が占星術に執心していたことは有名だが、その的中率については賛否両論があるとしても、その筋の人によると、21世紀というものは「アクエリアスの時代」なのだという。アクエリアス(Aquarius)とは、「みずがめ座」のことで、それが暗示するものは一説によると「難民」「狂った水」「高度な科学技術」「精神文明」などだそうだ。

20世紀までは、人類はその科学文明を稼動させる元となる石油、つまり「火」を追い求め、それが国益の中心であり国家紛争の原因ともなってきた。それが一転、21世紀は火から水が焦点になるというのだ。確かに、人間の身体は8割が水で構成されていて、正しく歩く「水がめ」である。

世界の人口を見てみると、第二次世界大戦の直後まではわずか20億人に過ぎず、平均すると100年で1億増というゆっくりとしたペースで増えていた。ところが、戦後わずか60年間で人口は急激に膨張し、67億人に達しようとしている。第二次世界大戦中に行った日独の人体実験の成果が、そのまま戦後の米ソのウィルス研究に引き継がれ、人類が疫病で大量死しなくなったことがその要因の一つといわれている。

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