中国大使館工作員脅迫事件、一般市民にも被害

【大紀元日本8月19日】ニューヨークのフラッシング地区のチャイナ・タウンで資料を配布する「全世界脱中国共産党応援センター」のボランティアスタッフが中国大使館の工作員から暴行・脅迫されている事件に新たな進展があった。工作員の矛先がスタッフを支持する一般市民にも向けられ始めている。

8月15日午後、同センターの街頭ブースを通りかかった年配者がスタッフに握手を求め、「あなたたちは偉大な事業を行っている、私はわざと工作員の目の前であなたたちの新聞を受け取る。これは私の支持の意である」と話し現場から去った。しばらくすると李さんという支持者も現れ、スタッフと40分間立ち話した後、中国共産党組織から離脱すると自ら署名した。現場にいた工作員は怒り心頭だがどうにもできなかった。

その翌日の午前、地元住民の葉さんという男性がスタッフと話していた時、女性工作員はその男性を「売国奴」と罵り続け、その後複数の工作員が集まり葉さんを囲み、これ以上支持するなら、殴り殺してやるなどと脅迫した。やがて警察が駆けつけ、工作員を退散させ事態が沈静化した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国メディアによると、6月24日、上海発サンフランシスコ行きの便で、中国籍の女性乗客が機内で騒ぎを起こし、同便は成田空港に緊急着陸した。着陸後、日本の警察官が機内に入り、女性を機外へ連れ出した
ベネズエラで発生した大規模な地震で少なくとも188人が死亡、200人以上が取り残されている。米国の救援隊も捜索活動に加わり、専門家は首都カラカスで余震による被害拡大の恐れがあると警告
ルビオ国務長官はバーレーンで、イランは核兵器を保有してはならず、国際航路の通行料を徴収する権利もないと強調した
日本代表、スウェーデンと1―1で引き分け! 前田大然の先制弾で勝ち点5とし、3大会連続5度目の決勝トーナメント進出。次戦は優勝候補ブラジル!
米軍がウクライナ製の無人水上艇をインド太平洋地域で初めて試験した。黒海で実戦投入された無人艇技術を、台湾有事や中共軍への抑止力として活用する動きが進んでいる