中国大使館工作員脅迫事件、一般市民にも被害

【大紀元日本8月19日】ニューヨークのフラッシング地区のチャイナ・タウンで資料を配布する「全世界脱中国共産党応援センター」のボランティアスタッフが中国大使館の工作員から暴行・脅迫されている事件に新たな進展があった。工作員の矛先がスタッフを支持する一般市民にも向けられ始めている。

8月15日午後、同センターの街頭ブースを通りかかった年配者がスタッフに握手を求め、「あなたたちは偉大な事業を行っている、私はわざと工作員の目の前であなたたちの新聞を受け取る。これは私の支持の意である」と話し現場から去った。しばらくすると李さんという支持者も現れ、スタッフと40分間立ち話した後、中国共産党組織から離脱すると自ら署名した。現場にいた工作員は怒り心頭だがどうにもできなかった。

その翌日の午前、地元住民の葉さんという男性がスタッフと話していた時、女性工作員はその男性を「売国奴」と罵り続け、その後複数の工作員が集まり葉さんを囲み、これ以上支持するなら、殴り殺してやるなどと脅迫した。やがて警察が駆けつけ、工作員を退散させ事態が沈静化した。

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