中国有毒粉ミルク事件:メラミン添加は3年前から=河北省副省長
【大紀元日本9月19日】中国有毒粉ミルク事件について、河北省当局による調査の結果、問題の牛乳提供業者が2005年にはすでに牛乳の中にメラミンを添加していたことを、粉ミルクメーカーの三鹿グループが早期に知っていたにもかかわらず隠し続けていたことが9月17日、明らかになった。
上海経済紙「財経」によると、中国河北省副省長・楊祟勇氏は17日、河北省政府と石家庄市政府は「三鹿粉ミルク問題」に対し、すべて責任があることを認めた。なかでも石家庄政府はこの事件に対し重大な責任があるとしている。
石家庄市は粉ミルク問題が最初に発見されたところで、石家庄三鹿グループ株式有限会社は8月2日に石家庄市政府に対し、粉ミルクの品質に問題があることを報告している。しかし、市政府の公表が間に合わず、9月9日に省政府に報告したのみということについては重大な責任があるだろう。
関連記事
SNSの利用を1日30分に減らすと、1週間で抑うつや不安、不眠が改善する可能性が研究で示唆。若者のメンタルヘルスとスクリーン習慣の関係を解説。
進行が速く「がんの王」とも呼ばれる小細胞肺がん。それでも転移を繰り返しながら長期生存した例があります。免疫療法や最新検査ctDNAの可能性、見逃せない症状と予防のポイントを医師が解説します。
「食物繊維を増やせば大丈夫」は本当?75件超の臨床試験から見えた、便秘改善に有望な食品とサプリとは。キウイやマグネシウム水など、根拠に基づく最新対策をわかりやすく解説します。
離婚率が高まる今こそ見直したい、古典が教える夫婦円満の知恵。「陰陽の調和」や「琴瑟相和す」に込められた意味をひもとき、現代の結婚生活に生かすヒントを探ります。
忘れっぽさは年齢のせいだけではないかもしれません。脳には「夜の清掃システム」があり、睡眠や食事、運動でその働きを高められる可能性があります。アルツハイマー予防につながる最新知見と具体策を解説します。