有毒牛乳被害者が抗議活動中、販売業者から暴行
【大紀元日本11月2日】中国河南省鄭州市在住の身体障害者のスポーツ選手・邢国輝さんは、有毒物質メラミン混入の「伊利牛乳」を飲用したため腎臓結石を患った。中国産牛乳のメラミン混入事件発覚後、裁判所は関連の訴訟案を受理しないため、邢さんはメーカーと販売業者に対し、損害賠償を求め続けてきたが、応じてもらえず、抗議活動中に関係者から暴行を受けたという。
邢さんは重量挙げの選手、鄭州市第三、四回障害者スポーツ大会で金メダル、第六回全国障害者スポーツ大会で第六位に入賞していた。2008年2月、邢さんは下腹部に激痛を覚え、排尿困難となり、血便の症状も現れた。検査の結果、尿道膀胱結石と診断され、石の大きさは31×17mmに達した。その後、2回の手術を受けた邢さんだが、結石はまだ体内に残っている。邢さんの証言によると、今年9月、事件が発覚するまでにメラミン混入の「伊利牛乳」を約7年間飲用し続けた。
中国当局の通達により、国内の裁判所は関連の訴訟案件を受理しないため、邢さんは同牛乳の販売業者「伊利河南総代理」や、メーカー「伊利公司」に対し、損害賠償を求めた。
関連記事
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。
子どもの慢性疾患が「普通」になっていませんか?炎症や腸内環境、毒性負荷など根本要因に目を向け、家庭でできる具体策を小児科医が提案。処方箋だけに頼らない、新しい子どもの健康づくりを考えます。
忙しさや不安に振り回されがちな毎日に、心と体を立て直すヒントを。食事・睡眠・呼吸・人とのつながりまで、科学に基づく9つの習慣で、ストレスに強い自分を育てる実践法を紹介します。