メラミン汚染問題、中国の全養殖業に波及
【大紀元日本11月7日】中国大陸でこのほど、有名メーカーの鶏卵からメラミンが検出されたため、鶏卵の売れ行きが悪くなっている。また先日、中国の飼料業者がその他の動物用飼料に添加されているメラミンはさらに多いという事実を暴露し、その上、検査では検出されないが、多くのホルモン類の薬物も含まれているとも話した。この件で影響を受けた養鶏農家は全面的な検査を行い、監督管理を強化しなければ健康に危害を及ぼすと呼びかけた。
新唐人テレビ局によると、中国の飼料会社に勤める李さんは、鶏卵からメラミンが検出されたが問題は飼料にあり、事実上その他の牛や豚などの動物用飼料にはさらに多く添加されており、ただ明るみに出ていないだけだと伝えたという。
「メラミンは化学工業原料で飼料に添加するものではない。養鶏場は運が悪かった。メラミンのこのような問題は絶対偶然ではない。飼料監督管理部門の怠慢で食品安全に対し少しも精細ではない。多くのホルモン類の薬物が非常に多く含まれ、また添加している物も非常に多い」
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