メラミンより毒性が強いクレンブテロール食中毒が発生=中国浙江省

【大紀元日本11月17日】中国浙江嘉興でこのほど、メラニンより毒性が強いとされる「クレンブテロール」による集団食中毒が発生した。10日昼から嘉興中茂会社の従業員が食堂で食事してから、体に異常を感じ、計70人病院で診察を受けた、診断の結果「クレンブテロール」を混じった角煮による食中毒と分かった。

診察を担当した医師によると、中毒患者は70人で、心拍が加速、吐き気に嘔吐、眩暈、息苦しくて全身が震える、手足がだるく立ち上がれないという。そのうち、症状の重い者は20人。

担当医師によると、他の病院で治療を受けた患者もいるが、その大部分はすでに退院し、中毒症状が重い者も命に別状はないが、後遺症が残るかどうかは現段階ではわからないという。

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