腎臓結石女児死亡報道、記者懲戒処分=中国湖北省

【大紀元日本12月11日】中国湖北省「楚天都市報」によると、12月6日に11カ月の女児がメラミンに汚染された粉ミルクを飲んだため、腎臓結石に罹り死亡したことを報道した記者がこのほど、中国当局に始末書を提出するよう命じられたという。この報道は中国国内の各ネットに転載されたが、十数時間後に削除された。

*始末書提出を命じられた

湖北省麻城市在住する女児の馬雪菲ちゃんは三鹿粉ミルクを飲んだため、腎臓結石に罹り6日に死亡した。「楚天都市報」記者・盧水平さんは女児の家族を取材して報道した。しかし、この報道は当日突然に消えた。亡くなった女児の父親・馬雄偉さんによると、同件が報道された後、盧記者に連絡を取ったが、記者から省政府の批判を受けたとし、これに対しての始末書を作成中だと話したという。

▶ 続きを読む
関連記事
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。
ココアは甘いご褒美だけではありません。最新研究が示す抗炎症作用と心臓への恩恵を、専門家の助言とともに解説。効果を引き出す「賢い摂り方」が分かる一編です。