理性と平和の法輪功、中国当局4・25の陰謀は破綻

【大紀元日本4月25日】1999年4月25日、中国北京は世界の注目の的となった。この日、一万人を超える法輪功修煉者が北京府佑街の陳情局に訪れた。中国憲法を基づき、失った修煉環境を取り戻すことと、禁じられた法輪功書籍の再出版、警察の違法逮捕によって連行された修煉者の釈放が目的だった。この日より、法輪功は世界のステージに登場し、各国に伝えられた。三ヶ月後、当時の中国共産党総書記(党首)・江沢民が偽善の仮面を捨て、法輪功に対し残虐かつ人道に背く弾圧を開始した。そのときから一億人を超える法輪功修煉者は「反迫害」の道を歩み始めたのである。

現在は米国に在住する法輪功修煉者・呉伽理さん(Gary Wu)と周琳娜さん(Lina Zhou)夫妻は、この「4.25陳情」に参加した。夫妻によると、陳情に参加した法輪功修煉者はすべて、平和と理性を保ち、修煉者らしく善良と忍耐で事件を平和的に解決ように導いたという。また、江沢民氏がこの出来事を利用して武力弾圧の陰謀を企てていたが、修煉者らの努力により回避されたという。夫妻に当時の話を聞いた。

中国共産党の監視

▶ 続きを読む
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある