心理学者暴露、中共当局の民間弾圧への心理学濫用

【大紀元日本5月18日】つい最近、公に中国共産党(中共)からの離脱を表明した中国首都師範大学の元助教授で心理学者の孫延軍博士がこのほど、米国ナショナル・記者クラブで記者会見を開いた。同会見において孫氏は、中共当局が宗教に関する科学的研究を利用して、民間の宗教団体をコントロールし迫害していることを暴露、その残酷さを指摘した。

 中共は科学の力を動員して民間の宗教団体を弾圧

孫氏の発言によると、最も控えめな統計では、1999年から今日まで、中国全国の科学研究のプロジェクトは10数万項目に達するが、その中で心理学のプロジェクトは2千項目以上にも達するという。国家社会科学基金、国家自然科学基金、教育部の基金と各省・市の相応の基金プロジェクトからの出資、援助以外、公安部、国家安全部、中共中央宣伝部、統一戦線工作部、国家民族委員会、国家宗教管理局などの関連基金からの出資援助もある。中国の関連科学研究機構のほとんどはその関連研究に参加し、投入された科学研究人員は延べ数万人という。

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