銃殺刑廃止 毒物注射処刑拡大か?=中国
【大紀元日本7月30日】最近になって、北京市が年末までに従来の銃殺刑を廃止し、毒物を注射する「注射刑」に切り替えることがわかり、外部からは死刑囚からの臓器摘出を拡大するための布石ではないかとの懸念があがっている。
環球時報などの中国メディアによると、関係者は公開処刑方式で執行される従来の銃殺刑には弊害が多いと指摘し、これからはすべての死刑を注射刑で代替することを明らかにした。中国政府は1996年から銃殺刑と注射刑を併行しているが、中小都市ではいまだに銃殺刑が主流である。
この事実が明らかになり、ネット上では、「薬品注射刑のほうが銃殺より苦痛が少ない」とする賛成派とがいる一方、「臓器摘出を容易にするための事前作業ではないか」と反対意見を持つネットユーザーも少なくない。
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