内モンゴルでマイナス47・5度を記録
【大紀元日本1月1日】強い寒気により、内モンゴルのフルンボイル市では昨年12月28日からマイナス35度以下の日が続いている。31日、ハイラル区の最低気温はマイナス38度、東北部の牙克石市図里河鎮では全国最低気温のマイナス47・5度を記録した。
低温のため、フルンボイル市の道路では至る所で白煙が立ち込め、氷霧の出現により視界が100メートル足らずとなった。昼間でも十数分外に出ただけで露出している部分の皮膚が凍っていくような感覚がし、吐いた息もその瞬間に衣服や顔の上で氷結する。夜間は耐えられないほどの寒さだという。
極端に低い気温と弱い風力、高い湿度により空気中の氷霧も蒸発が間に合わず、路面に薄氷を形成している。このため、走行している車両は警告ランプを点灯し徐行運転をしており、渋滞も発生している。
関連記事
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評
ベッセント米財務長官がG20で、中共による製品ダンピングへの各国の連携を呼びかけた。経済学者ラカジェ氏は、中国の過剰生産能力が世界の製造業の競争力を損なっていると指摘
イタリアでメローニ政権の連続在任日数が4日、1413日となり、同国の戦後政権で最長となった。メローニ氏は現実的な外交路線を取ることで、「極右」とみられていた当初の評価を変え、欧州政治の主要な担い手として存在感を高めてきた。
中国共産党(中共)は軍上層部の粛清を続ける一方、台湾を包囲する海空軍の活動を拡大し、封鎖演習も行っている。当初7人だった中共中央軍事委員会のメンバーは、習近平と張升民の2人だけになったと報じられている。中国本土の研究者は、中共軍の指揮系統が動揺する中で台湾への軍事的圧力も並行して強まっており、台湾海峡で誤算や衝突が生じるリスクが高まっていると指摘した。
ノルウェー当局は9月2日、北極圏のスバールバル諸島でロシア船1隻を差し押さえた。この事はウクライナ国営エネルギー会社ナフトガス(Naftogaz)が、42億2千万ドルの支払いを命じた仲裁判断に基づき、賠償金の回収を進める措置の一環である。