【神韻の足音】⑩ 純善純美の世界
【大紀元日本1月29日】先日、早朝の上海で、マッチ箱が転ぶように完成間近の13階建マンションが倒れた。
作業員1人が死亡。犠牲者にはお気の毒に思うが、日本では想像もつかない異常な事故が、中国では日常的に起こるらしい。住民が入居してからでなくて良かったと胸をなで下ろす中国式ブラックユーモアには、思わず背筋が凍る。
大型の橋梁が瞬時に倒壊し、高層の建築物が巨大な松明となって燃え上がる。「おから工事」に代表される手抜き工事がその一因とも言われるが、もはや中国の現状は、国家自体が倒壊寸前の様相を呈しているようだ。いずれにせよ、建つ前に倒れたマンションが私たちに突きつけたものは、人為の儚さの究極の姿であった。
神韻を初めて目にした観客は、身が震えるほどの衝撃を受けるという。人為ではない純善純美の世界。人々はそれに圧倒され、癒され、その日から生まれ変わるのだ。
(大紀元時報2009年7月9日号より転載)
関連記事
肩の痛みは「安静」だけでは回復しません。簡単な可動域テストで状態を確認し、急性期を過ぎたら軽い運動で自然な回復を促すことが、五十肩の予防につながります。
真冬は肺が乾き、腎が冷えやすい季節。脾を養い、気の上下を整える食事が大切です。ターメリックと魚介を使ったパエリアで、体の内側から冬の乱れを調えます。
毎日触れるスマホ、実は細菌だらけかもしれません。便座以上とも言われる汚れを、端末を傷めず安全に落とす方法を専門家が解説。間違いがちなNG清掃にも注意喚起します。
ドアノブで「パチッ」となる人は要注意。静電気は乾燥だけでなく、体の内側の不調サインかもしれません。水分補給や服選びなど、今日からできる改善法をわかりやすく解説します。
夜更かしは肌荒れや記憶力低下だけでなく、免疫や代謝にも影響する。中医学がすすめる4つの回復習慣を取り入れ、体への負担を最小限に抑える方法を紹介。