【神韻の足音】(22) 神韻が残してくれたもの 最終回

【大紀元日本3月1日】新たなる感動を携えて、神韻がまた来る。昨年の神韻日本公演が閉幕して以来1年間、神韻の美しい余韻を響かせ続けてきた小欄も、その役目を終えようとしている。

とは言え、努力はしたつもりだが、その任を十分果たせたとはとても認められまい。神韻とは、神韻以外の表現手段で代替できない圧倒的な宇宙なのだ。そのことを思い知り、無力な筆を置く小欄は、むしろ爽やかな気分でさえある。

しかし、一つの願いだけは最後まで貫いたと思う。読者各位に本物の神韻を見ていただきたいという、心からの願いである。この地球上に、偶然にあらずして生まれた私たち。その私たちが日々の忙しい生業の中でふと忘れてしまった大切なものを思い出させるとともに、勇気と、希望と、優しさを、生涯忘れえぬ形で神韻は私たちに残してくれた。

まもなく始まる今年の神韻日本公演。その会場で、読者各位に会えることを楽しみにしている。

(穆)
関連記事
「胃にやさしい」と信じてきた白がゆ。けれど体質や季節を無視すると、冷えや湿気をため込み、かえって体の土台を弱らせてしまうことがあります。
知らないうちに脳にたまる毒素が、記憶力や判断力を奪っているかもしれません。最新研究と中医学の視点から、睡眠・食事・運動で脳の解毒力を高め、認知機能低下を防ぐ具体策を解説します。
6歳でも発症例が出る子どもの2型糖尿病。原因は食事だけでなく、運動不足やストレスも影響します。専門医が、家族で無理なく続けられる予防のポイントを、最新データと具体例で分かりやすく解説します。
「幼児連れの旅行は大変そう…」と感じている親へ。少しの工夫と考え方の転換で、旅は驚くほど楽になります。実体験から導いた、準備・移動・心構えまで網羅した8つの超実用ヒントが、親子旅の不安を自信に変えてくれます。
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。