「中国最大の迫害」、米国議会で公表

【大紀元日本4月30日】4月26日、中国で弾圧されている「法輪功」団体の海外広報センター、法輪大法情報センター(FDIC: 本部・ニューヨーク)は、米国議会で記者会見を開き、2010年度の年間報告書を公表した。監禁人数や迫害状況、迫害の報道において見られたメディアの問題など、中国共産党政権による法輪功弾圧に関する様々な側面が取り上げられ、世界各国の人権派弁護士やジャーナリスト、人権問題の専門家、弾圧被害者の家族によるパネルディスカッションが行われた。

「数百万人が監禁」

記者会見の進行役を務める米国議会国際宗教自由委員会のニーナ・シェア氏は、「中国において、現在、法輪功の迫害の実態はほとんど知られておらず、その残酷さは最悪を極める」と述べ、国連拷問特別調査官マンフレッド・ノーワック氏が2006年に作成した現地調査報告書のデータに依って、数百万人の学習者が監禁されている事実を指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。