【漢方の世界】歯痛(一) ツボ押しで歯痛が和らぐ
【大紀元日本5月11日】「歯痛は大した病ではなくとも、痛くなると死ぬほどつらい」。こんな言い方があるように、歯痛は実に大変なつらさだ。恐らくこんな時、すぐに駆け込むのは歯医者だろう。歯痛で漢方医に助けを求める人は、少ないはずだ。だが実は、ツボを活用すれば、痛みを和らげることができる。
何度もご紹介しているように、漢方では「経絡が通らなくなると痛みが出る」と考えられている。だから、歯が痛むのであれば、それに通じる経絡が詰まっているのかもしれない。ならば、その詰まりを取ればよい。実にシンプルな考え方だ。
まずは歯痛を二つに分けよう。下の歯痛と上の歯痛だ。下の歯は、手の「陽明大腸経(ようめいだいちょうけい)」に属し、上の歯は足の「陽明胃経(ようめいいけい)」に属する。したがって、これらの経絡にアプローチすればよい。
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。