パリの恋人たち、ポンデザール橋のフェンスに「愛の錠」
【大紀元日本5月16日】パリの恋人たちが必ず訪れる場所に、セーヌ川に架かっている有名な7連アーチの橋「ポンデザール(芸術橋、Pont des Arts)」がある。その橋のフェンスに2人の永遠の愛を込めた「愛の錠」をイニシャル付きで取り付けるのが流行となっている。日本でいうと、恋人たちが縁結びの神社に行き、短冊などに願い事を書いて木などに結び付ける、それと同じ感覚である。
ところが、最近、橋に取り付けていたその「愛の錠」が一夜にして全部消えてしまったという。実はパリ市政は「橋のフェンスに錠が多すぎて景観を損なう」という理由で、全ての錠を取り外したのだった。橋に錠を付け始めたのは約2年前からで、異なるサイズ、形、色など様々な錠が登場した。恋人たちは、施錠した後に鍵をセーヌ川に投げ込むそうだ。
現在、ポンデザール橋のフェンスに錠を取り付けることは禁止されている。しかし、パリの恋人たちはこの愛の誓いを表す「愛の錠」をやめてはいない。新しい錠は毎日のように橋に付けられているという。
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。