コスタリカ国家公園の自然生態

【大紀元日本5月22日】パロ・ベルデ(Palo Verde)国立公園は、コスタリカのグアナカステ州(Provincia de Guanacaste)にあり、首都・サンホセから北へ240キロ離れた所に位置している。このパロ・ベルデ国立公園は中央アメリカ本土と渡り鳥たちの最も大切な保護地域であり、特に乾季には必要である。パロ・ベルデ生物研究所(Palo Verde Biological Research Station)の季節性湿地内にある15の異なる生息環境において、約279種の鳥類と哺乳動物が生息している。例えば、クチジロベッカリー、アライグマ、アグーチ、ヤマハナグマ及びジャガーなどである。

熱帯研究組織(OTS)には、3つの研究所がある。パロ・ベルデ生物研究所(Palo Verde Biological Research Station)はその3つの研究所の中でも一番重要な存在で、世界で最も絶滅に近い森林タイプの熱帯旱魃森林土地生態を調査している研究所である。

コスタリカには、熱帯雨林、雲霧林、旱魃森林及び沼タイプの森林などがあり、それぞれの森林地帯では、違う野生動物が生息している。コスタリカは、26箇所にいろいろな珍しい動植物が生息する国立公園を持っている。

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